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やっぱりアプリのでき次第ですか
 いちおう電子黒板は動くようになりました。それも、かなり簡単に動きます。でも、それと同時に見えてきたものは、映画マイノリティリポートなみにウインドウやオブジェクトを動かしてみても、見た目は派手ですが、じゃ、それがどうしたの?と聞かれると答えに窮してしまいます。

 今はやりのネットブック。でも本当ならネットブックって、ノートPCのミニチュア版でなく、タブレットPCになっているってのが、正常な進化だったのではないでしょうか。各社ともそれを見込んでいたはず。また、何度もそのような試みがあったはずですが、いずれも潰えています。

 それはなぜかという分析はどこでもされていたでしょうが、はっきりしたことは、「キラーアプリ」の不在だと思っています。「片手で持ってネットワークに特化した操作性の良いPC」は根本的にいままでのPCの枠から外れないと実現不可能ですね。PCのアプリをそのままネットブックで使っても、何かを我慢して使っている状態ではブレイクしません。(iPhoneがよい手本です、また今後出てくるApple社のタブレットに期待したいですが)

 ということで、WiiリモコンとPCがつながって、スクリーン上で各種操作が出来る状態でもこれだけでは、いままでのCAIと同じく、少しずつ風化して、ついにはほとんど使われない状況になるのではないかという危惧が拭えません。そのうえで「どんなソフトをどのように使うか」が問題となるでしょう。smoothboardはその一例ですし、smoothboardを使わなくても、例えば、PowerPointだけでもなんとかなるかもしれません。

 そしてそれを使いこなす授業者の工夫と熱意も必要なはずです。人間はなかなか新しいことに挑戦できないですし、たとえできても、それをこなして自分のものにするのはさらに困難です。
 ただ、すたれたとはいえOHPを今でも愛用している先生もいらっしゃるように、シンプルで美しい道具は、奥深く、応用が利きます。それを自分の授業スタイルとして取り入れてしまえば、一生使える道具となります。(逆に道具になれない、「器具」はダメなんでしょうね)電子黒板を「手ににじむ道具」にしてくれる、そんなソフトがでないかな。。と期待しているのですが。
| Wii電子黒板実験(Windows) | 11:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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